更新およびその他手続

1. 更新手続きについて

申請フローは新規申請時と全く同じです。

注意事項証明書利用組織情報(組織名・住所)に変更がないこと

ただし、認証レベルに関わらず、証明書利用組織の基幹情報(組織名・住所)に変更がないことが必須です。(それ以外の付帯情報、たとえば代表者氏名や担当者情報の変更は可能です。)

証明書利用組織の基幹情報(組織名・住所)に変更ある場合には、米国認証局ポリシにより更新はできません。新規での発行し直しとなります。この場合、現在ご利用中の証明書の有効期限の引き継ぎはできませんのでご容赦ください。

CSRの置換が必要

更新時に、秘密鍵を再生成しCSRの置換を行ってください。CSRの更新時の置換は各種ウェブサービスでパスワードを定期的に変更すること以上にセキュリティ上重要です。
その場合には、CSRの英文組織情報(ディスティングウィッシュ・ネーム情報)は、一言一句更新前のCSRの当該情報と一致させるようにしてください。

更新は現行証明書の有効期限60日前以降いつでも可能

更新証明書が発行されても、現在ご利用中の証明書はその有効期限までそのままご利用頂けます。

更新通知を自動同報配信

現行証明書有効期限前60日・30日・10日・当日の都合4回、登録済メールアドレス(ジェイストアログインID登録先2カ所 + 証明書利用組織登録先2か所)に更新通知を自動同報配信致します。

2. 再発行(無償)手続について

無償再発行は有効期間中であれば無制限に可能で、次の処理を行うことができます。
【1】サーバ移設等によるCSR(秘密鍵)の置換
【2】マルチドメイン証明書へのドメイン追加・入替
【3】Twin Rootオプションの実行
詳しくは、弊社までお問い合わせください。

注意事項再発行(無償)をお断りするケースについて。
  • 【1】登録組織名あるいは登録住所に異動がある場合
  • 【2】証明書で一意に特定されるべきFQDN(ドメイン名)やその他CSR情報をお客様事由で誤って登録された場合
  • 【3】再発行(無償)処理には、後述の通り、発行審査の再実施の可能性や再発行後72時間で現在ご利用中の証明書が自動失効するため、1枚の証明書を大規模サーバ環境で「共用(使い回し)」されている場合等、平日9:30~17:30での弊社対応体制では、お客様の望まれるスケジュール(深夜や休日)で再発行処理を完了することが難しいと判断される場合

これらの場合、リキー再発行の対象となりません。別途、有償にて証明書をご用意ください。

再発行(無償)時に発行審査を実施することがあります。

米国認証局の独断で、無作為に発行審査(ドメイン認証/組織認証/EV審査)を再実施することがあります。この場合、想定時間以上に対応に時間を要することがございますので、予めご容赦ください。

  • 【1】ドメイン名になりすましサイトに多用される単語(facebook, google, amazon, bank, finance等)が含まれる場合
  • 【2】前回の発行審査から1年超が経過している場合 等

再発行(無償)から72時間で現在ご利用中の証明書が自動失効します。

証明書再発行後、72時間以内にすべてのサーバ上での新旧証明書の置換を完了する必要があります。

注意事項秘密鍵の冗長化を検討ください!

1枚の証明書を大規模サーバ環境で「共用(使い回し)」されている場合等、敢えて秘密鍵を複数に冗長化し(別途ライセンスを購入し同一ドメイン名に対し複数の証明書を用意する)、秘密鍵の破損・紛失等が起こる前に予めリスクを分断しておかれることを強くお奨めします。

3. 失効処理について

有効期間中、ジェイストアへログインのうえお客様自身でいつでも実施できます。但し、一旦失効された証明書は二度と利用することができませんのでご注意ください。

JStoreいログイン
  • なりすまされない為に(申請資格)
  • 申請開始から証明書発行まで
  • 更新およびその他手続